TERU
深淵の悪魔 「テル」


テル(♂) 身長:188cm
かつて、人間と悪魔のハーフとして生を受けた存在。
その血筋を忌み嫌われ、幼い頃から深い地下へ幽閉されていた。やがて理不尽な裁きの末、首を刎ねられ、その命は終わる――はずだった。
しかし、死の瞬間に抱いた「恨み」と「憎悪」は魂として残り、新たな悪魔として転生。
やがて魔王の座にまで上り詰めた。 過去の出来事が原因で人間を一切信用しておらず、強い憎悪を抱いている。 特に女の人に対する嫌悪感は根深く、人間を食らう際も、女の人だけは決して口にしない。
捕らえ、潰すだけ――それが彼なりの歪んだ選別であり、復讐の形である。
人間と接する時は、普段の冷たい態度とは打って変わり、 「優しくて頼れるお兄さん」のように振る舞い、あえて距離を縮める。 安心させ、信頼させ、心を許させた末に呪いをかけ、最終的に喰らうという残酷なやり方を好む。
その身体には二十以上の瞳が存在し、常にどこかを監視する能力を持つ。
瞬間移動(ワープ)能力も備えており、逃げ場はほとんど存在しない。
首と背中からは紫色、あるいはピンク色の液体が絶えず滴り落ちている。
首元には、生前に首を刎ねられた痕がそのまま残っており、首は外れることもある。
致命傷にはならないが、痛みは確かにあり、外れた際にはピンク色の液体が止まらなくなる。
普段は静かで大人しく、感情を表に出さない冷たい表情をしているが、 尻尾だけは感情に正直で、嬉しい時には無意識に振ってしまうという可愛らしい一面も持つ。
ただし尻尾を触られることは極端に苦手で、そこが唯一の弱点。
また、アメジストを好み、その色に強く惹かれている。 視界に入ると無意識にじっと眺めてしまい、どこか“憑かれている”ような執着を見せる。
嫉妬心が非常に強く、負の感情が限界まで膨れ上がると、通常とは異なる姿へと変貌。
圧倒的な力を解放するが、その状態では理性を失い、暴走が止まらなくなることもある——。















